ホリエモンの本は、とにかく1冊だけ読もう【おススメ本3選+α】
これまで、
100冊以上本を出版をしている
ホリエモンこと、堀江貴文さん。
(ホリエモンについて知りたい方はこちらを)
本ソムリエのわたしが
書店に並ぶほぼすべての本を
読んで感じたのは..
「書いてあること同じじゃね?」
です(笑)
行動力の大切さ
時間とお金の考え方
ハマって没頭しろ
時間にピンポイントをいれて書かれたものや
お金を軸に書かれたものがありますが
基本どれでもおなじ。
逆にいえば、
1冊を熟読するだけでじゅうぶん!
ということ(*'▽')
今回は
「これだけ読めばOK!」
って本を3つまとめました。
重要なところがバランスよく書かれている
ものをランキングにしましたので
どうぞごらんください☆彡
3.本音でいきる
むだを嫌うホリエモン思考が身につきます。
ただ、活字がずらっと並んでいるため、
ちょい読みにくいです。
*ごめんなさい、画像ないです(´;ω;`)
2.バカと付き合うな
西野亮廣さんとコラボした書籍です。
「こんなバカにはなるな!」
そんなメッセージが込められた本(笑)
ホリエモン×西野さんの話が
交互に交ぜられており、
テンポよく読み進められるので
おススメです!
1.多動力
言わずとしれた『多動力』
とにかく色々なことに興味をもって、
ハマって没頭しろ!
ということなのですが
ホリエモンが常に言っている
「好きを仕事にする」
のヒントが本書を読み込めば
見つかることでしょう。
ちなみに
マンガ版も出ていて、
ビジネス書なのに
「無人島から脱出する」
というぶっ飛んだ設定になっているので
あわせて読んでみることをお勧めします!
(写真左)
+α「英語・お金・時間」などテーマから決める
『英語の多動力』
『あり金は全部使え』
『時間革命』
それぞれのテーマに絞った本を
出版されています。
目的をもって読み進めたい方に
おススメの方法です☆
僕が面白かったのは、「時間革命」です。
ホリエモンが自身の行動を
川に例えているのが印象的でした(*'▽')
まとめ
堀江貴文氏の本でもっとも重要視しているのは
『とにかく、行動』
これだけです。
実際、ホリエモンは
「読んだらすぐ行動しろ!」と言っています。
読んで行動、
すぐにやれ!
行動力をつよく主張しているからこそ
何冊も読むのではなく、
1冊ですぐ行動、
これを実践すべきと感じました。
興味のある人はどれでもOKです!
すぐ読んですぐ行動です!
ピンときたものを選んでみてください☆彡